今日はミスユニバースジャパンの決勝ですが

ミスコンとしてはそれなりの歴史と伝統を誇るミスユニバース日本大会。
その決勝が本日行われます。これがいろいろな意味で注目を浴びてるわけです。
というのも、メインスポンサーがライブドア
んで、こちらがLiveDoorトップページから直リンクの公式サイト
決勝に残ったファイナリストは15名。この15名がそれぞれBlogをやってるんですが、その中に西村美保という方がいる。この方、実はホリエモンの恋人なんですなw。スゴイなホリエモン。そこまで体を張ってネタを提供してくれるのか。まさか優勝なんてしないでしょうね。そんな事になったら、下世話ながらサイバッチ(サイバッチかよ)と同じツッコミを入れさせてもらいます。
あなたは『俺の空』の安田一平ですか?
さて、本題。
そんな経緯ですから、西村美保嬢のBlogには焦げ臭いコメント&TBが増え始めました。それに対する運営サイドの対応は早かった。その対策はコメント欄へのTypeKey認証の導入でした。ん?聞いたことありますね。
そう、あの小倉先生がハナっから否定したTypeKey認証。俄然私は注目してしまいました。ここで効果が無ければTypeKey認証は使えないって説も現実味を帯びます。この運営サイドの対応に対してサイバッチが反応。以下抜粋。

 西村美保のブログが設定を変えたようです。ああ、腹立たしい。ログインしなければコメントが書き込めなくなりました。

先生~!TypeKey認証は、少なくともサイバッチを撃退するくらいの効果はあるようであります!先生~~~!!
というわけで、TypeKey認証は確かに効果を上げたんですが、数日後なぜかまた認証無しで書き込めるようになります。んで、やっぱり焦げ臭くなって、結局今は15名のBlogで西村美保嬢のBlogだけ一切のコメントを受け付けてません。
結局、誰が優勝するんでしょうかね。フジテレビのTOBなんかよりこっちの方が気になりますな。

ページランクからBlogを読む

以前のエントリーでGoogleのページランクについて少し触れたのですが、今回はその続編。
Googleのページランクというのは、Google独自のロジックで算出する”ページの重要度”で、具体的には他ページからのリンク数、リンク元ページの認知度、重要度などのパラメータから総合的に算出されたものです。Google検索の優秀さ、他の検索エンジンとの差別化に成功した根幹をなすものであり、まだ改良の余地はあるにせよ、ネットにおけるWEBサイトの位置付け・認知度・影響度の概要を把握するのには、ある程度信頼に足る指標だと言っていいでしょう。
ではさっそくですが、私が良くアクセスするBlogや、最近話題のBlogの幾つかを2005年3月6日3:00AM現在のページランクで比較し、表にまとめてみました。まずはこの驚愕の結果を見てください(敬称略)。

ページランク 6 HotWired
IT法のTOP FRONT
CNET レッシグBlog
音楽配信メモ
ページランク 5 真鍋かをりのここだけの話
切込隊長Blog~俺様キングダム
ガ島通信
社長日記(ホリエモン)
ページランク 4 Irregular Expression
愛・蔵太の気ままな日記
山崎宏之のウェブログ
はあちゅう(&さきっちょ)の悪だくみ
ページランク 3 旗旗
週刊オブイェクト
かみぽこぽこ。

マジっすか(‘A`)という突っ込みは後にとっておくとして、まずは補足。
ランク3のサイトとして取り上げさせて頂いた「かみぽこぽこ」さんや「週刊オブイェクト」さんがご利用になっている「楽天」はどーもページランクと相性が悪いみたいで、値が低く出てしまう傾向があります。実際には+1する位がちょうどいいのではないかと感じます。
(逆に「はてなダイアリー」は今年に入ってから高めに出る傾向が顕著です。)
また、かなりの有名Blogであるにも関わらず異常にランクの低いサイトもいくつかありました(名前は挙げませんが)。その理由は算出ロジックとの相性だとか、サイトの運営方針(リンクを許可していない、TBを送信しない主義等)とかいろいろ考えられます。その反対でなんで?というサイトが異常にランクが高い場合も無きにしもあらずですが、これは多くの場合「トラックバック送りまくりBlog」と考えて良いですね。トラックバックというのは相手先に勝手に自分のサイトへのリンクを生成してしまう機能ですので、過剰に有名サイトなどにTBを送りまくるようなBlogは往々にしてランクが高くなってしまう傾向にあります(ランク算出の問題点ですね)。まあいずれにしても、そこはネタ半分って感じで気楽に読んで頂ければ幸いです。
さて、SEO的な小賢しいテクニックを駆使することもなく、ページランクが3以上であればネット上での存在意義がある程度証明されたと胸を張って良いかと思います。ちなみに我が音極道茶室はまだランク2。始めたばかりのブログやエントリーの少ないブログは、他のサイトとの繋がりがそれほど密ではないのであまりランクが高くなりません。逆に地道に長期間続いているBlogはやはりそれなりの存在価値が生まれてくるものなんだと思います。
真っ当な運営した上でランク4となれば、もう有名Blogと断言して良いと思います。特に朝日&民主批判サイトの代名詞であるIrregular Expressionさんでさえランク4なのを見ると、時事ネタ個人ブログはランク4が限界か?とまで思ってしまいますね。
ランク5は、通常ではもはや常人には届かない領域。超有名Blogっすね。ホリエモンに切込隊長氏、真鍋かをり嬢ですから。ちなみに表には挙げませんでしたが、週刊!木村剛さんなどもランク5でした。錚々たる顔ぶれっすね。
~さて、ここからが本題の1。~
地方新聞記者である個人が運営する「ガ島通信」さんがランク5にいらっしゃるのには何か感慨深いものを感じます。ガ島通信さんでは3月4日のエントリー「さよなら新聞」で勤務先の新聞社を辞めるという宣言をされ、今かなりの反響になっているわけですが、それも納得です。地道な継続。真摯な姿勢。問題意識。情報を発し続けるモチベーション。、Blog運営者としてのあるべき姿がここにあるのではないかと思います。ちょっと大げさですか?いえいえ、でも本心です。トラックバック先のメッセージやコメント欄を読んでもそれは伝わってくる。Blogは絶対に止めないで欲しいし、むしろBlogを基点として何か新しい可能性を広げて欲しいと心から願っております。
~そして、本題その2~
SEOよろしく裏技的にランクを上げようと思っても、ランク6というのは極めて困難ではないかと思います。日本語サイトでページランク6というのはそのくらいの領域になります。
しかし、ここになんと
小倉先生がいる。
なぜか。なぜこんな事になるのか。それを解く鍵は、表にもある「レッシグBlog」。ローレンスレッシグ氏のBlogはHotWiredのライバルと言ってもいいCNET Japanの連載ブログです。それが同じくランク6にある。つまりですね。IT系ポータルサイトのブランドってのはそれだけネット上では重いって事なんです。あらためてこのページランクを見て、自分がなぜ小倉氏のBlogを見過ごす事が出来ないのかハッキリと自覚しましたね。
小倉先生、あなたには責任がある。Hot Wiredというブランドに相応しい内容のテキストを書くという責任が。
そして、私は今のところ残念ながら小倉先生のテキストがそれに見合っていないと考えています。
先生は大きな誤読をしてらっしゃる。日本特有のネット社会を誤読してらっしゃる。
日本特有の問題だから、海外の書籍をいくら読んでも書いていない事。
先生自身が読み取らなければならない現実。
単なる意見の相違であれば、私は何も言いません。
~追記~
『ひたすら無題』さんが、小倉先生のエントリーJ2氏への回答への反論を複数回に渡って展開されています。これが判りやすい上に問題点を良く整理されていて秀逸。論旨はほぼ私の考えと同じですが、私の再反論よりまとまっている気がします;;;。単純にテキストとしても面白いですし。ぜひご一読ください。
法的に個人情報トレースシステムが非現実的だと考えるブログ第一回
法的に個人情報トレースシステムが非現実的だと考えるブログ第ニ回
(近日第三回も発表されるようです)
~さらに追記~
西村幸佑氏の酔夢ing Voiceさんがさるさる日記からBlogに移行だそうです。以下抜粋。

それと、近日中に酔夢ing voiceをブログ化します。トラックバック機能もついて一層便利に利用できるようになります。何人かの方からメールを頂き、酔夢ing voiceがブログになれば威力絶大なハブ機能を持つようになる。多くのブロッガーに影響を与え、日本のネット言論にも貢献する、という指摘を受けました。近日中に詳細を発表しますのでしばらくお待ちください。

アメリカのようなブログスクラムの流れがさらに促進される予感です。

溜池のかんべえ氏が朝生に出演していた!

いやあ、不覚です。
敬愛する溜池通信のかんべえ氏が2月25日深夜の『朝まで生テレビ』にデビューしていたのに見逃してしまいました。
つか、ワークショップでヘトヘトのところへ例の弁護士先生との一件があったりで、今日になってその事実を知るという失態。見たかったなー。よりによってワークショップ最終日、突貫温泉ツアー+打ち上げのその日に出演していたとは。これも運命ってやつですか。
以下、2月26日付け「不規則発言」より抜粋。

○まあ、全体として、そんなに奇妙な議論になっているわけではなく、森本先生もいれば村田先生もいるので、ワシが口を挟むことってあんまりないよなあ、などと妙に落ち着いてしまう。深夜の時間帯ではあるが、さすがに緊張感はあって、眠くはない。腹も減らない。(実はユンケルやら、チョコレートのおやつやらを持参しているが、そういったものの出番はない)。

森本先生はともかく、村田氏ともシンパシーを感じていたわけですか。村田氏の著作とか殆どお目にかかった事が無いような気がするんですけど、自分が知らんだけだろうか。今度注目してみよう。

○番組が終わってから、簡単な打ち上げがある。山本一太議員が、「自民党で作った対北朝鮮経済制裁シミュレーションについて話したかったんだけど、できなかった」と語る。あの小林よしのり氏が、「経済制裁への世論を喚起したかったのに、できなかった」と嘆く。ベテラン勢がこうなのだから、即興で自分が言いたいことを言うというのはかなり難しいということを実感する。

なんか、和気あいあいとした感じが微笑ましいっすね。それにしてもかんべえ氏は何を話したんだろう??激しく見たい。録画してる人とかいないっすかねー?
ところでこれも溜池通信経由で知ったのですが、あの渡辺淳一の「愛の流刑地」つー小説が話題らしいっすね。にっけいしんぶん新聞にネタバレ満載のレポートが掲載されてるようです。いや、この小説自体には全然興味ないんですけどね(ホントですってば)。
20年前の「化身」と比較したかんべえ氏の時代考察(3月1日付けの記事っす)が面白いんです。

20年前の日本人は、貧乏だったけど、若くて、一億総中流で、未来は明るかった。今はリッチになったけど、高齢化して、不平等があって、閉塞感がある。『化身』と『愛ルケ』の間には、そんな違いがあるのかもしれない。

ホント、20年前って今より100万くらい平均年収が低かったんすね。だけど88%以上が中流意識持ってたなんて。つか、今の世の中だってもっと希望もてんじゃん?そー考えると。
溜池通信がBlogだったら今日のエントリーは速攻トラックバックなんですけどねー。。。。