遅ればせながら『ラストサムライ』評



やっと!!『ラストサムライ』DVD購入しました。まあ、武闘派だの武士道だの日頃から語ってる自分としては、避けては通れない映画、という事で。
ストーリーだけ見ると、かなりハリウッド臭が強くて問題ないわけでもなかったんですが、映画の出来そのもの、特に「日本」という国の描き方については、過去に類を見ない素晴らしい出来ではないでしょうか。
もちろんその最大の功労者は、渡辺謙であり、真田広之であり、小雪なわけだけど、キャスティングってのも「映画の出来」の一部なので。
トムクルーズにしても監督のエドワード・ズウィックにしても、「武士道」に対する思い入れが異常に深いんだよね。やや美化しすぎ?ってくらい素晴らしいものだと固く信じている。そのへんが垣間見える特典映像とかのインタビューが、映画以上に面白かったりします。
でも日本人ってのは、やっぱり大したもんです。「武士道」を学校教育で教えるべきですな。