HALCALI 音樂ノススメを聴き倒す



ほぼ3週間ぶりのエントリーです(;´Д`)
急な仕事で突然忙しくなってしまったのと、わずかな空き時間もよそ様のBlog見てばっかだったのとですっかりご無沙汰してしまいました。光陰矢の如し。
よそのBlog読んでて、果たしてウチのBlogはこのままでよいのか?もっと音楽の話題に特化しないとダメじゃないか?とかいろいろ悩んだんですが、結論は「このままで良し」つーか、もっと更新しなきゃダメだろ、普通にって結論ですた。気合入れなおします。

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っと、前置きが長くなりましたがHALCALIの2ndです。とりあえず彼女らの天才ぶりを知る為にこのインタビューからどうぞ。すごいです。Only 1です。
予習が終わったら、まずは全曲寸評。
M1–INTRODUCTION
   HALCALI版ヒューマンビートボックス?が微笑ましい。
   マジ微笑ましい。つーか微笑み。
M2–フワフワブランニュー
   Lyricsはかせきさいだぁ≡。
   Musicはヒックスヴィルの小暮晋也。
   バックトラックが超ポップ。
   RAPのバックトラックとしては考えられないほどJ-ポップ
   (いい意味で)。
   なんか、東京No1ソウルセットとか思い出させるフロウが
   微笑ましい。マジ微笑ましい。つーか微笑み。
M3–マーチングマーチ
   LyricsはRYO-Z。MusicはFUMIYA。HALCALIの基本は
   やっぱりOTFです。このヘタウマな感じはチボマットに
   通じるものがあると思ってたら、ListenJapanで、
   HALCALI検索するとチボマットが「これも好きかも」の冒頭に。
   そうか見抜かれてたのか。
   見抜いた人すごい。普通にこの曲が一番好きです。
M4–ストロベリーチップス
   これもOTFです。ちなみに正式にはOshare Track Factoryですな。
   RYO-Zが生まれて初めて買ったレコードはtrfです。
   Tetsuya komuro Rave Factoryですな。トップランナーで
   本人が言ってました。
M5–晴れ時ドキ
   Lyric & Sound はLowCutプロダクション(SBKのShun&Shuya)。
   この曲はちょっと新機軸ではないかな。SBKとしては意外な
   曲調だけど、流れとしてはRIPの「黄昏サラウンド」などの延長。
   最初ピンとこなかったんだけど、繰り返し聴いてるウチに好きになった。
M6–OBOROGE COPY VIEW
   Lyricいしわたり淳治(SUPERCAR)、MusicDJ TASAKA。
   「30029回も前を30029回のCOPY」てLyricを歌詞カード
   見ないで聴き取れた人に10000ペソ!
M7–HISTORY
   Produced by OTF。曲はDJ-NON。これはProduceが命。
   ある意味このアルバムのクライマックスw。ばあちゃん素晴らし杉。
   普通いないって。いや、むしろ普通なのか?
M8–芝生 feat.谷川俊太郎
   Lyrics 谷川俊太郎+Spanova。Sound はSpanova。
   これもトップランナーでRYO-Zが語ってたネタだが、彼らが
   インディーズでアルバム出した時、当然チャート1位と確信してたら
   7位でメッチャヘコんで、その時の1位がSpanovaだったと。
   そして試聴して「これが1位のサウンドかー」と思ったと。
   そんなトラウマをきっちり引きずる律儀なRYO-Z ナイスw。
   トラックもフロウもハルカリらしくない、と思ったらおもむろに
   谷川俊太郎ご本人っすよ。
   俊ちゃんっすよ!味わい深いなー。泣けます。
M9–若草DANCE feat.宇多丸
   LyricsはUTAMARU+HALCALI!! MusicはFPM!!
   宇多丸+FPMなんて人選がたまらないっすね。
   こーゆーとこにセンスが出ます。
   もうね、このメンバーの音を想像してくださいな。
   その通りの仕上がりですから。
   本人達が初めてリリックに挑戦ってのも見逃せないトピック。
M10-BABY BLUE
   Lyricsはm-floのVERBAL。MusicはM9に続きFPM。
   この曲はMステかなんかで直で見たけど、彼女らはあんまし
   歌番組出ない方がいいかもと思った。良さがイマイチ伝わら
   ない。ハルカリの場合特に。逆にプロモVは良すぎ。
M11-伝説の2人
   LyricsはYUKI。MusicはYO-KING。
   これは完全にPUFFYのパロディっすね。
   パクリじゃないっすよ、断じて。つーわけで
   「パクリ」というキーワードを意味深に出してみる。
   詳しくはこの後で。
M12-コンティニュード
   Lyrics & Music by OTFできっちり締めてくれます。
   いいよ、GJ。
とまあ、各論からHALCALI総論に移ろうと思ってたんすが、それどころじゃないんすよ!お客さん!そもそも、ジャケ見たときに(へえー、会田誠がジャケ?)って思ってたらクレジット見ても会田誠の名前が無いし。しかもArtDirectionは野田凪になってるし。どーゆー事か真意を確認したくなって「野田凪 会田 誠」で検索したら、やっぱりけっこうな騒動になってるみたいで。私の見解から申し上げますと、これはもっとも悪質で許せない類の「パクリ」であります(キッパリ)。私の場合、たとえ会田誠ご本人の了解を得ていたとしても許せません。
なぜなら、このアイディアを拝借することで野田氏は確実に「ラク」をしてるからです。元ネタとなっている会田誠氏の「あぜ道」は、ギャグで例えると一発ギャグみたいな作品で要するに「アイディア一発もの」なんすよ。この発想そのものが命。それ、まんま拝借しといてオマージュだのパロディだの、そんな言い訳は絶対に認めません。
会田誠の「あぜ道」
2ちゃんの芸術デザイン版スレ
L.H.O.O.Qさんのエントリー

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