Googleの最近のブログ記事

このブログでは、昨年4月から3ヶ月周期で各所のページランク改定をヲチしてその内容をリポートしているのだが、これまでの周期から今年1月に書けるはずだったページランクリポートがいまだに書けない。

書きたくても書けない。

というのも、なんか今回のランク改定がどうもトラブってるっぽい。

本来であれば、1月の中旬にページランク改定があるはずだったが一向にその気配がなかった。で、1月25日夜に、このブログのランクが4->5にUPしているのに気付き、他のブログも巡回してランク改定が行われたのを確認してリポート記事を書こうとした矢先にランクが全て元に戻ってしまった。

そして、1月31日にこのブログ常連のAmiさんから、「ページランク上がってますよ」と連絡を頂き、調べてみると、確かに改定されてるっぽかったので、「やっと収まったか」と思ってリポート記事を書いてるうちに再び元のランクに戻ってしまった。

それ以降、今日(2月8日)に至るまでページランク改定->元のランクに逆戻り というのを何度となく繰り返していて落ち着く気配がない。ここ2、3日は、昼間の数時間だけ改定ランクで、元に戻るというのを繰り返している状態。

これまでも、ランクが不安定になる事は皆無ではなかった。でもせいぜい1日2日のレベルだった。これほど長くおかしな状況が続いた事はない。密かにGoogle内部では大騒ぎになっているのではないか。

そもそも、今回の改定は内容が酷すぎる。何度か目撃した改定後ランクからいくつか酷かったのを挙げてみると


こんな感じ。ちゃんと更新を続けて良質エントリーを書き続けてるブログばかり。アルファブロガー2005に選ばれてランクダウンとか、ありえない。上がる事はあっても下げはないだろ下げは。ウチのBlogが上がってるんだし。

その一方で、半年以上更新が滞ってるようなブログが5のままだったり。

そりゃランク改定では毎回ツッコミどころはあるけど、全体で見ればネットユーザの感覚との誤差は縮まっている方向に進んでるという印象は持ってた。今回のはあまりに酷すぎる。

で、ここからは憶測で書くが、実際Googleも改定結果が酷いという事を認識していて、いろいろ修正を試みてドツボに嵌っているのではないか、と。

もう3ヶ月周期の改定は限界がきてるのか?
ページランク算定という構造そのものが限界にきてるのか?

なんて、あらぬ心配もしてしまうというものだ。なんか、最近のGoogleは新サービスもハズシがけっこうあったりして、ちょっと暗雲が漂ってないか。というのは言い過ぎ?

いつになったら落ち着きを取り戻すのか、もうしばらく注視していきたい。

秋深き10月。またまたページランク改定の季節がやってまいりました。

正直浮かれてた。ページランク5になって浮かれてた。今は反省している。

というわけで、ランクリポート始まって以来の粛清でありますw。まずはご報告。

サイト名 ランク  
fladdict.net(Takaさん) (`・ω・´) ランク6の人がいなくなってしまったのでこちらを。純粋な個人Blogで6にUPはスゴイ!
Annex of BENLI(小倉弁護士) (´TωT`) 泣くなオグリン。まだ5じゃないか。
finalventの日記(finalventさん) (`・ω・´) ハテナユーザで貴重な5にUPしてたので今回取り上げてみますた
週刊オブイェクト(JSFさん) (´・∀・`) 5をキープ。さすがー。
IrregularExpression(goriさん) (´・∀・`) こちらも5キープ。妥当な感じに。
BI@K(bewaadさん) (´・∀・`) もー、bewaadさんったらー。
ひたすら無題 Ver2.0(サスケットさん) (´・∀・`) 隊長も5キーーーーープ!
音極道茶室 (´TωT`) 前回の2UPはフロックですた。
幻影随想(黒影さん) (´TωT`)人(´TωT`)  ナカーマ!
世界の中心で左右をヲチするノケモノ(plummetさん) (´・∀・`) 変わらず。でもライバル教団には負けっぱなしw
カレーとご飯の神隠し(カリーさん) (´・∀・`) 変わらず。次ですよ次
ニヤリ(和尚さん) (´・∀・`) 変わらず。よし今度ランク4でオフ会しよう!
夢幻の如(cioさん) (´・∀・`) cioネエも変わらんかった。待っとるでよ

前回リポートと同様、ランクに変化があったサイトは色づけしてます。今回、ランクダウンの灰色が初登場w。既出サイトでランクUPは1つもなく無理やりランクUPした御二方を今回追加したという状況w。

いや、正直すごく妥当になってきてるんじゃないでしょうか。いい感じで補正されてると思います。まだ、「はてな」系は若干低め(finalventさん以外の有名どころは皆4のままでした)ですが、誤差は修正されつつあるんではないでしょうか。

まあ、前回軒並みランクUPで、一気に2ランクUPという人も結構いたので、揺り返しは当然なんでしょうね。

前回は、若隠居氏がまだリストされてたんですな。3ヶ月前ってすごい昔に感じます。an_accusedさんもプライベートモードになってしまって残念です(それでも現在ランク4)。復活の日をお待ちしております。

小倉先生のランクダウンも正直妥当なところ。真鍋かをりも切込隊長も木村剛も5のままですから。

そんな中、fladdict.netさんのランク6は素直にスゴイと思いました。こちらのBlogは主にFlashやAjaxなどのテクニカルな話題が充実している良質Blogなんですが、記事のクオリティはランク6に相応しいと思います。以前日本一ページランクの高いサイトとして慶応大学のページを取り上げましたがやはりWEB技術系のページは有利なんでしょうかね。(注:慶応大学のランクが高いのはW3Cのホストだという理由なので)

さて、先日Google HACKSという本を買ったんですが、その中に興味深い記述がありました。
ページランク算出のアルゴリズムです。

pagerankeq.gif

Googleはページランクのアルゴリズムを公表していないのですが、上記式はSergey Brin と Larry Page による「The Anatomy of a Large-Scale Hypertextual Web Search Engine」(大規模ハイパーテキストWEBサーチエンジンの解剖学)という論文で発表されたアルゴリズムであり、ページランク概念の基礎と言えるもので、このアルゴリズムがベースにあるのは間違いない様です。

面白いのは、ページ内の「リンク数」が大きな要素となっている点でしょうか。リンク元のページが、ランクが高くかつそのページから出ているリンクの数が少ないほどリンク先の評価に繋がる様ですね。

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次回の改変は従来の周期でいけば年明け1月です。
毎度のエクスキューズですが、改定前後はページランクが不安定になるのでこの数字で落ち着くとは限りません。

[関連エントリー]
日本で最もGoogleページランクの高いサイト
ページランクリポート 2005/7/15
ページランクリポート 2005/4/22
ページランクからBlogを読む

知らない言葉。

私が学生だった頃、新聞や書物を読んでいて「知らない言葉」に出会ったときにその疑問を解決する事は決して楽な作業ではなかった。

国語辞典を引く。
親や友人に尋ねる。

この程度の作業で疑問が解決すればかなり幸運。
大抵の場合疑問は解決するどころかますます深まって途方に暮れた。

どうしても気になった時は書店へ行った。

まずは「現代用語の基礎知識」や「imidas」といった類の本を当たってみる。次は専門書、専門用語辞典の類。あちらこちら詮索しているうちにあっという間に時間が過ぎた。


時には書店でお目当ての言葉に巡り会う事もあった。やっと探し当てた「解説」。それが、ほんの数行の記述であってもそれで全て納得しなければならなかった。

書店でも収穫無しだったら、とりあえずあきらめるしかない。膨れ上がった知的好奇心は満たされぬまま放置された。

知らない言葉。

そんなものの為に悶々とした時代が確かに有った。


気が付けば、いつのまにか「知らない言葉」で悩む事はほとんど無くなってしまった。Googleツールバーに言葉を入力しない日は無いくらい、それは当たり前の作業になった。隔世の感がある。


しかし忘れてはならないのは今現在も「Googleの無かった時代」を生きている人がたくさん居る事だ

Googleが「新たな試み」で我々を驚かす度に、「情報格差」は拡がっている。

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