そもそも同一性保持の概念は「音楽」にそぐわない

 
プロのミュージシャンが「他人の曲」を演奏する時
 
「完コピ」する者など皆無だ(いたら笑い者だ)
  
  
  
「同一性保持」を言い出したら
 
例えば「JAZZ」というジャンルは消滅する
 
JAZZがインプロビゼーション「即興」で創られるからだ 
 
演奏するたびにJAZZは形を変える
 
 
 
ヒップホップもそうだ
 
「同一性保持」とは真逆の発想がヒップホップを生んだ
 
 
 
法律がどうであれ
 
それが 「音楽」の実態であり コンセンサスである
 
 
法律がどうであれ
 
そもそも同一性保持の概念は「音楽」にそぐわない
 
 
 
「おふくろさん」のバースについて言えば
 
川内氏が創作した部分は 一語一句変えられていない
 
イントロにすら かぶっていない
 
トッピングにすらなっていない
天丼の横に漬物の小皿を置いただけだ
 
 
「音楽」のパフォーマンスにおいて これは日常茶飯である
 
 
 
法律がどうであれ
 
それが 「音楽」の実態であり コンセンサスである
 
 
法律がどうであれ
 
そもそも同一性保持の概念は「音楽」にそぐわない
 

はてぶでは、100日かけて100usersに到達する様な「ロングヒット型」エントリーが埋没してしまう

最近衆愚化云々が話題になってる「はてなブックマーク」の話なんだけど。
1日の間に100users稼げば、おそらく「人気エントリー」になる。
でも、例えば1日1usersずつ、100日かけて100usersに到達する様なエントリーは、今のはてぶだと殆ど見つけるのは困難だ。
しかしながらどっちかとゆーと、後者の方に価値を感じるのは私だけだろうか。
今のはてぶは、基本的に注目の度合いを「単位時間」で測る
いまや人気エントリーとかに載るには、なんらかの「追い風」が不可欠。
瞬間最大風速が大きい記事ってのは、予め大勢がRSSリーダーに登録してるとか、もしくは人気ブックマーカーにブクマされたとか、人気ブロガーに言及されたとか、すごく前提条件が限られない?
強者が圧倒的有利というか。
これだと、ピックアップされるエントリーがどんどんパターン化しちゃって当然だよね?
読者は少ないけどすごい良記事を書くブログとか、そういう新しい「発見」ってむしろ風速の小さいところにあるんじゃないかと思う。
「人気エントリー」にも「注目のエントリー」にも上がらないまま、アルファブックマーカーの力でもなく、少しずつuser数を増やすエントリー。それって凄くない?
日付の起点が「1get時」固定なのが問題なのかな。利用者の好みに応じて起点の日時が切り替えられたら面白いかも。注目のエントリーとかを「3get」時を起点にソートできたりとか。
まあ実装はいろいろ考えられるけど、とにかくコツコツとuser数を増やすような「ロングヒット型エントリー」を汲み上げる仕組みが欲しい今日この頃です。

2007年X月–YouTubeを取り巻く近未来を妄想する

2007年X月。YouTubeが本格的にビジネスに乗り出してから半年が過ぎていた。
わずか半年の間にYouTubeの収益は劇的に伸び、Googleの牙城に近づくのは時間の問題という勢いになっていた。
YouTubeのビジネスモデルがベールを脱いだのは7ヶ月前だった。
その内容は、まさにYouTubeのサービスと同様に、「誰もが驚くほど革新的ではないのだが、極めて洗練された」ものだった。
アメリカ国内の各テレビ局、コンテンツ配信業者達はその内容を慎重に検討した上で、最終的には多くの企業がYouTubeとの提携を選択した。
3大ネットワークでは、いち早く提携を発表したNBCの他、CBSがYouTubeとの提携を選択。ABCだけはGoogleが囲い込みに成功し、連携を強めた形でGoogle Videoの大幅リニューアルを検討していた。
しかし、その他有名どころではウォルトディズニーが提携を拒否したくらいで、アメリカ国内のコンテンツ企業は、ほとんどがYouTubeとの連携を決断した。
そのビジネスモデルとは、具体的に以下の様なものだった。
まずYouTubeは、コンテンツを

  1. 一般ユーザがUPするカスタマーズコンテンツ(CC)
  2. 提携企業が自ら制作・配信するプロモーションコンテンツ(PC)

の2つに分類し、明確に区別した。
その上で、新たに月額5ドルの一般向け有料ユーザメニューを発表。有料ユーザには2つの特典が与えられた。その2つとは、

  1. YouTubeとの提携企業が権利を持つコンテンツに限り、ユーザが自由にアップロードが出来る。
  2. 動画コンテンツ版アフィリエイト『AdTube』のアカウントが取得出来る。

というものだった。
当初、多くの企業が1項には反発するのではと予想されたが、意外にもすんなりと受け入れられた。
その背景にはYouTubeが施した仕様変更があった。
まず、ユーザが動画をUPLOADする際に、そのコンテンツの権利者を自己申告する仕様になった。ユーザアップロード画面を表示した際に、アップロード可能なテレビ局、コンテンツ企業の一覧がリストされる。ユーザはそこから選択するだけでよかった。
そして、コンテンツがUPされると同時に権利企業宛にはUpload-Pingが送信された。Pingを受信した企業は、そのコンテンツの内容を精査し、問題がある様ならば削除依頼を出せばYouTube側で即座に削除する、という仕組みだった。
企業側から見れば、従来YouTubeにいったいどれくらい自社のコンテンツがUPされているのか把握できない状態だったので、提携にはメリットがあった。
また、UPするのが基本的に有料ユーザなので、身元を特定しやすいというのも企業側に安心感を与えた。
また、企業側が無闇に削除依頼を出す事も無く、その数は最小限度に抑えられた。これらのコンテンツのアクセス数に応じてYouTubeに支払う広告料が減額されたからである。
しかし、それ以上にインパクトがあったのはAdTubeの方だった。AdTubeのもたらすインセンティブはユーザ・企業双方に大きな変化をもたらした。
AdTubeの仕組みは極めてシンプルだった。
ユーザが自身のブログやサイトでYouTube上にある任意の『プロモーションコンテンツ』を紹介した際に、そこからのコンテンツ視聴回数に応じて報酬が得られるというもの。Google Adsenseなどとも違いそのアクセス単価も一律。単価そのものは、Google Adsenseと比較すると遥かに小額ではあったが、アクセス先が「単なる」企業サイトではなく上質な動画コンテンツだったので、面白いものを紹介すれば月額会費の5ドル程度は簡単に相殺する事ができた。
AdTubeのアカウント欲しさに有料会員の申込みが殺到し、半年間に有料ユーザは200万人に達した。YouTubeは有料会員からの収益だけで月額1000万ドルを手にする事となったのである。
AdTubeはネット上の秩序形成にも大きな役割を果たした。ユーザが「AdTubeのアカウント抹消」を何よりも恐れたからである。その結果、YouTube提携企業以外の「無許諾コンテンツ」がアップされる事も殆ど無く、またアップロードの際の自己申告の精度も極めて高かった。
また、カスタマーズコンテンツへのアクセスは報酬の対象にならなかった為、個人サイトで紹介されるコンテンツは次第にプロモーションコンテンツがメインになっていった。その結果、プロモーションコンテンツへのアクセス比率が飛躍的に増加していった。
このアクセス増加が、今度は企業側のプロモーションコンテンツの質の向上をもたらした。
ディスカバリーチャンネルは過去の番組のダイジェスト版をYouTubeに大量放出し、全世界で多くの新規契約を獲得した。
FOXテレビは、『24(トゥエンティーフォー)新シリーズ』の10分に及ぶ長尺予告編をYouTube用に制作した他、ジャックバウアーの少年時代や秘密工作員時代のエピソードなど、YouTube配信用のサイドストーリーを多数制作し、第2次「24ブーム」を作り出してDVD売上などで大きく収益を伸ばした。
そんなアメリカでの盛り上りをよそに、日本ではやや状況が違っていた。
日本のテレビ局、コンテンツ事業者は、日米の著作権法の違いなどもあり皆YouTubeとの提携に消極的だった。
唯一、テレビ神奈川が提携を目指したが、様々な障害の為まだ実現できずにいた。
また、YouTube上のコンテンツが多数「合法化」してしまった為、日本の番組がUPされても以前に比べ、簡単に発見・削除されるようになった。
その為か、一時は隆盛を極めたYouTubeへの「日本からのアクセス」は次第に減少していった。
そんな中、ワッチミーTVはフジテレビ系列制作の番組に限り、ユーザからの投稿を許可する事を決断。YouTubeへのアップが困難になっていた事もあり、多数の投稿を集めたが実際に公開を許されたコンテンツは少なかった。それでもユーザからは好意的に受け入れられた。
日本テレビは、『第二日本テレビ』内にユーザからの投稿コーナーを設けるべく検討に入った。
GYAOは、『日本版YouTube』サービス実現へ向けて根回しを始めていた。
日本にも、『変化』の波がじわじわと押し寄せていた。

著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ

前エントリー の続き。

YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が本来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。
煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。

結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。
「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。
そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう?
彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。
そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに
そこに悪意はあるか。犯罪性は本当にあるのだろうか?
そこにあるのは、日頃私たちがWeb上で素晴らしい記事に出会ったり、腹を抱えて笑ったネタを自分のブログやサイトで紹介する行為と根本的に同じ動機ではないのか?
彼らは、「価値を共有したい」だけなのだ。
「こんな面白い画像を持っている。」
「これは誰が見たって驚くだろう。」
多くの人に見て欲しい。自宅のビデオラックにただ眠らせておくのはもったいない。そういう動機がほとんどではないだろうか。
しかし残念ながら、彼らの行為はまるで悪質な海賊業者と同等の犯罪であるかのような扱いを受けている。
JASRACやテレビ局サイドを始めとする著作権利者達は、「自分達のコントロールが効かない」事を極端に嫌う。しかし、その発想はWEB上で「無断リンク禁止!」を叫ぶ人の論理と同じではないか。
WEBサイトにおけるリンク行為は、広義のコピー行為だ。リンクをクリックした時、そのコンテンツがアクセス者のローカルキャッシュにコピーされる。WEBサイトのユニークアクセス数とはすなわちローカルPCのキャッシュにそのWEBコンテンツがコピーされた総数であり、アクセス数が多いほどそれは「社会的評価」のバロメータになる。YouTubeそのものが、アクセスの伸びに伴って「無視できない存在」になってきた事を考えればそれは自明だ。無断リンクを嫌悪する人は、まさに第三者によるリンク行為を自分のコントロール下に置こうという発想に他ならない。
無断リンク禁止と主張する自由はあっても、それが「常識」では無い事はネットユーザなら判るだろう。
コンテンツの価値を判断するのは、最終的にはユーザである。その認識があれば、「全ての流通を著作権者がコントロールする」発想がWEBには明らかに不向きであることは感覚的に判る。
思いもよらないところからリンクされて、突然大量のアクセスが流入する、という事はWEBの世界では良くある事だ。そういう現象を受け入れる覚悟を持った権利者には、今までの常識にはなかったビジネスチャンスが生まれるだろうと思っている。私が前エントリーで言った「金鉱」とはそういう事だ。
そもそも一般ユーザに著作権法の知識を求める時点で、どこか間違っている。
現実に、我々は毎日タダでテレビから流れるコンテンツを楽しんでいる。ウラにある複雑怪奇な権利処理を意識する事も無く。
もちろんテレビ放映とYouTubeが抱える問題が同じと言っているわけではなく、今のYouTubeにおいてもユーザに権利問題を意識させないような利益配分の仕組みを、サービス供給側に閉じた形で構築する事は不可能ではないはずだという話だ。だからこそこれは「意志の問題」だと繰り返し言っている。
面白いものや価値のある画像をひたすら求める一般ユーザは、視点を変えれば著作権者の良きレップに成り得る。そういう一般ユーザと悪質な海賊業者を明確に区別する論理を持たないと、いずれ著作権ビジネスは立ち行かなくなる。好むと好まざるとに関わらず、時代はもうそういう所まで来ていると思う。
YouTubeのビジネスモデルは不透明ではあるが、NBCを落とした事実から見て、権利者にとって魅力的なインセンティブを提示できるなんらかの構想を持っている事は明らかだろう。(ビジョンも無しに膨大なランニングコストを払い続けるはずが無い)。
クリアすべき問題は多いだろうが、目指すべきゴール地点は前向きに設定して欲しい。
というか、YouTubeは確実に前を向いているはずなのだが、肝心のユーザ側が(権利者でもないのにも関わらず)著作権侵害を理由にYouTube批判をするのでは本末転倒な気がしてならない。
これが既得権益を有する既存勢力と新興ビジネスとの「政治の問題」であるがゆえに。

耐震強度偽造事件を発見できたのは民間委託の成果

マスコミを賑わす耐震強度偽造事件。11月29日には衆議院国土交通委員会にて、事件の当事者が一同に参考人招致された。その様子はTV放送されたのだが、実に興味深かった。
正直、この事件に関する情報はあまりフォローしていなかった。ただ漠然と、最も責任が重くまた糾弾されるべきは最終的に検査を通した「イーホームズ」じゃないかと考えていた。
ソフトウェア開発に置き換えてみても、バグを出したコーディング担当者よりもデバッグ工程でバグを見逃した試験担当者の方が問題視されるからだ。
しかし、この事件についてはちょっと考えを改めざるを得ない様だ。
姉歯設計士の偽造に気付き、最初に国交省に通報したのが「イーホームズ」だったとは知らなかった。正直驚いた。
マスコミはこの重要なポイントを軽視しすぎじゃないか?
マスコミの論調と、実際の事件の景色とは大きく隔たりがないか?
確かにイーホームズには検査を通した重大な責任がある。しかし、裏を返せば自らの瑕疵が間違いなく糾弾される不祥事を、自ら告発したという事だ。
いまどき、こういう決断ができる企業は貴重だと思うが。
マスコミの論調を鵜呑みにすると、自ら告発しておきながら責任逃れに終始している事になる。しかし、イーホームズが告発していなかったら事件はおそらく今も発覚していない。何か妙ではないか?
委員会では事件発覚までの詳細な経緯が、イーホームズ藤田東吾氏の証言で明らかになった。いずれ議事録が公表されて細かいやり取りはWEB上でも確認できる様になると思うので、明らかになった事実関係だけを箇条書きにすると以下の様な感じ。

  • 姉歯氏の偽造を発見したのは、イーホームズ社内の内部監査での事。
  • この内部監査は今年4月から定期的に行っている。
  • 内部監査では構造計算検査業務のみならず、他の部門や財務処理など全ての業務をチェックしている
  • 監査対象は、基本的に無作為抽出。しかし外部からの情報提供によって監査対象を絞り込む場合もある。
  • 今回の場合は後者。ある構造設計士から「姉歯氏要注意」の情報を得て、姉歯氏設計の案件を中心に洗い直した。
  • その結果、複数の物件で構造計算書の偽造が判明。
  • イーホームズが関連各所に事実確認し、姉歯氏が数年前から常習的に偽造を行っていた事が判明。
  • 事態の深刻さを認識したイーホームズが、国土交通省へ通報。

さらに藤田氏は重要な新事実を次々に明かす。
内部監査のきっかけとなった外部からの情報提供について詳細を問われると、
「1年ほど前、姉歯氏の偽造をある検査機関が発見したがその事実は隠蔽されたという情報だった」
という主旨の発言。
さらに「その検査機関名」を具体的に問われると、やや躊躇した後、「日本ERI」の名を明らかに。
この指摘は、ヒューザー社長が圧力をかけたとか、木村建設がリベート貰ったなどという末節の話より遥かに重要だ。委員会で突然名指しされた日本ERIは即座に記者会見を開き隠蔽の事実を否定したが、結局、姉歯氏が関与したという物件の安全性は確認できていない。
他には、藤田氏の以下の発言が印象に残った。

今回私どもが(偽造を)発見してから約一ヶ月近く経ってようやく他の行政でも発見できてきたわけです。それだけ難しいんです。発見するのは。(ここで、開き直るな!等の野次が飛ぶ)
開き直ってなどいるわけではないです。あのー、簡単に見るという事ではなくてですね、
…中略…
構造計算だけでもかなり多岐に渡った検査要件がございます。この(検査要件の)中では発見できなかった。という点では、制度上の問題においては本省の指導の下で改善していかざるを得ないと思っております。
他行政や他機関が出来なかったものを、(イーホームズが)通常見ないところまで見た結果発見できて公表できたという点では、どうかその点だけはご理解頂きたいと思います。
それは民間解放の一つの成果だと、私自身は自負をもっております。

この発言を藤田氏の自己弁護と切り捨てるのは容易い。
しかし、この言葉が何かひっかかる。私には、単なる自己弁護とは思えないのだ。
その主張を裏付ける様に、ここにきて平塚市や台東区、長野県など自治体の検査物件にも次々と偽造が発覚している。
日本ERIが検査した姉歯物件も結局偽造である可能性が高い。
そしてこんな報道もある。以下抜粋。

偽装発見難しい…自治体悲鳴、システム改善求める声も
マンションなどの耐震強度偽装問題で、姉歯建築設計事務所(千葉県市川市)による構造計算書の偽造を見抜けなかった自治体から、「現在の確認システムでは、今回のような偽装を発見するのは難しい」として、政府に対し、建築確認のシステム自体を見直すよう求める声が相次いで上がっている。
 再発防止の観点から、検査機関のチェック体制などに加え、建築確認システムの改善についても、国は何らかの対応を迫られそうだ。
…中略…
 姉歯秀次・1級建築士(48)は今回、構造計算書の数値を一部変えたうえで、間違った結果が出た時に表示されるエラーの文字を消したり、別の数値を変えたりして、全体につじつまが合うようにしていたとみられている。このため、改ざんは、入力された数値などマニュアルの各ポイントを調べるだけではわからず、実際に数値を打ち込み、再計算して初めて見つかったという。
 ただ、「認定プログラムの計算結果を疑うという前提に立つと、今後、検査側は、すべての申請物件について再計算しなくてはならなくなる」(平塚市建築指導課)。それは「事実上、不可能」というのが、各自治体に共通した見方だ。

いずれにしても、姉歯氏やヒューザー小嶋社長の言動はこの事件の本質ではない。いまさら圧力だのリベートなどは、スキャンダルではあっても驚く話ではない。
それよりも、「この事件を発見できたのは民間委託の成果」と言った藤田氏の言葉に真実味を感じてしまう私はバイアスがかかっているのだろうか…
もし今も行政のみが確認検査を行っていたら、と想像した時に、「事件発覚」の場面をどーしても想像できない。
余談になるが、国交委員会の質疑で質問相手を藤田氏に絞り数々の新事実を引き出したのは日本一の子宝議員 馬渕澄夫議員である。GOOD JOB。
今回の馬渕議員の質疑はマジで好感が持てた。いずれ民主党を背負う存在になったりして。

テンプレートカスタマイズ5/12

着々とテンプレート変更してます。
まず、数日前からですがTOPの右カラム下にBlogPeapleのリンクリストを追加。
あと、月別アーカイブリンクをプルダウンリストに変更。
カテゴリ別リンクを追加。
カテゴリの整理はまだかなりいい加減なので、少しずつ整理していきたいと思います。
それから思いの外好評だった教祖様Flashですが、Flashを貼れない方々の為にアニメGIFバージョンも作成しました。

直リンクはこちらです。
http://www.virtual-pop.com/tearoom/plummet3.gif

ページランクリポート 2005/4/22

plummetさんのエントリー見て、調べてみると本日久々に大きなページランク改定があった模様です。改定前後はページランクが不安定になるのでこの数字で落ち着くとは限りませんが、巡回先がことごとくランクが変わってて驚いたので緊急報告。

サイト名 ランク  
IT法のTOP FRONT(小倉弁護士) (`・ω・´) 他の追随許さずw
an_accusedの日記(an_accusedさん) (`・ω・´) (`・ω・´) 2UP!
さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記 (`・ω・´)巡回してないけど調べてみた
切込隊長BLOG俺様キングダム(切込隊長) (´・ω・`)しかも燃えてるヨ
週刊オブイェクト(JSFさん) (`・ω・´)一気に大台!
幻影随想(黒影さん) (`・ω・´) (`・ω・´) (`・ω・´)3UP!
世界の中心で左右をヲチするノケモノ(plummetさん) (`・ω・´)ギネアアブラヤシ!
Irregular
Expression(goriさん)
(´・ω・`)5が妥当と思うが
若隠居の徒然日記(若隠居さん) (`・ω・´)でももっと高いはず
ひたすら無題 Ver2.0(サスケットさん) (`・ω・´)一気にシャキーン!
音極道茶室 (`・ω・´)ポジションMAP?
カレーとご飯の神隠し(カリーさん) (´・ω・`)4が妥当と思うが
西尾幹二のインターネット日録 (´・ω・`)複数のURLを持つとこーなる

ランクが上がったサイトは色づけしてます。特に濃いのは複数ランクUPです。
ちなみにページランクにアクセス数は殆ど影響を及ぼしません。どのくらいリンクされているか。リンク元のページランクはどのくらいか、ってのが最大要因であります。
そういう意味で、実はgooのブログサービスにはページランクに影響を及ぼす重大な欠陥があります
通常、URLがディレクトリだった場合、WEBサーバ側で末尾の”/”を付与してリダイレクトします。
例えば音極道茶室の場合、
http://www.virtual-pop.com/tearoom
としてアクセスしても、画面を表示した時には
http://www.virtual-pop.com/tearoom/
と、末尾のスラッシュが自動的に補完されているはずです。ところがgooの場合、独自スクリプトの仕様なのか原因はわかりませんが、この補正が行われないので、例えば若隠居氏のブログは
http://blog.goo.ne.jp/wakainkyo/
http://blog.goo.ne.jp/wakainkyo
の2種類が別のURLとして認識されてしまうのでポイントが分散されてしまうのです。しかも今からこの仕様が修正されても、リンク元のURL記述も併せて統一しないと意味がないので、これはちょっと深刻な問題なわけです。
西尾幹二氏のサイトが良い例です。西尾氏のサイトは
http://nitiroku-nishio.jp/blog/
http://nishio.main.jp/blog/
など無意味にいろいろなURLを持っているので、なんとランクは3になってしまうのです。
幻影随想さんは何故か先日までランクが1という妙な値だったので、正常な値に補正されたと見ていいでしょう。ひたすら無題さんも引越し前はナゾのランク1時代が長かったので、やっと正常値になったという感じでしょうか。拙ブログもポジションMAPのURLがいたるところに張られまくった影響で3にUPしました。ちなみにポジションMAPのエントリーはページランク5でしたw。
それにしてもan_accusedさんの躍進が特筆ものですね。おそらく影響力の強いサイトからリンクされているのだと思います。人権擁護法案の地道で鋭い検証と考察は時間をかけてさらに評価が高まっていくと思われます。
あとは、小倉先生ですかw。7は高すぎです。マジで。
ただ一応、改定前後はページランクが不安定になるのでこの数字で落ち着くとは限りませんという事だけ念を押しておきます。
今後も大きな変動があった場合は取り上げていきたいと思います。
※今回は特に本文で取り上げたサイト以外はトラックバックしません、ご了承ください。

今日はミスユニバースジャパンの決勝ですが

ミスコンとしてはそれなりの歴史と伝統を誇るミスユニバース日本大会。
その決勝が本日行われます。これがいろいろな意味で注目を浴びてるわけです。
というのも、メインスポンサーがライブドア
んで、こちらがLiveDoorトップページから直リンクの公式サイト
決勝に残ったファイナリストは15名。この15名がそれぞれBlogをやってるんですが、その中に西村美保という方がいる。この方、実はホリエモンの恋人なんですなw。スゴイなホリエモン。そこまで体を張ってネタを提供してくれるのか。まさか優勝なんてしないでしょうね。そんな事になったら、下世話ながらサイバッチ(サイバッチかよ)と同じツッコミを入れさせてもらいます。
あなたは『俺の空』の安田一平ですか?
さて、本題。
そんな経緯ですから、西村美保嬢のBlogには焦げ臭いコメント&TBが増え始めました。それに対する運営サイドの対応は早かった。その対策はコメント欄へのTypeKey認証の導入でした。ん?聞いたことありますね。
そう、あの小倉先生がハナっから否定したTypeKey認証。俄然私は注目してしまいました。ここで効果が無ければTypeKey認証は使えないって説も現実味を帯びます。この運営サイドの対応に対してサイバッチが反応。以下抜粋。

 西村美保のブログが設定を変えたようです。ああ、腹立たしい。ログインしなければコメントが書き込めなくなりました。

先生~!TypeKey認証は、少なくともサイバッチを撃退するくらいの効果はあるようであります!先生~~~!!
というわけで、TypeKey認証は確かに効果を上げたんですが、数日後なぜかまた認証無しで書き込めるようになります。んで、やっぱり焦げ臭くなって、結局今は15名のBlogで西村美保嬢のBlogだけ一切のコメントを受け付けてません。
結局、誰が優勝するんでしょうかね。フジテレビのTOBなんかよりこっちの方が気になりますな。